【リフォーム検討中の方必見】最大60万円の補助

リフォーム工事は全員対象‼

こんな方におすすめ

2024年に省エネリフォーム(住宅の寒さや暑さを改善したい)と検討している方
さらにキッチン、お風呂等水回りの設備機器の劣化やグレードアップしたい方

目次

  1. どんなことが得なの?
  2. 子育てエコホーム支援事業ってなに?
  3. リフォーム対象者は?
  4. リフォーム期間は?
  5. 補助金額はいくらもらえるの?
  6. 対象となるリフォーム工事ってなに?
  7. 補助金を活用したリフォーム工事って?
    ーお風呂リフォーム
    ーキッチンリフォーム
  8. まとめ

    ①どんなことが得なの?

    国からの住宅支援を利用して高性能で暮らしやすい省エネ住宅を手に入れられる。

    ②子育てエコホーム支援事業ってなに?

    2050年カーボンニュートラル実現に向けて、省エネ性能を有する住宅を増やしていく目的。

    ③リフォーム対象者は?

    ・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸
    ・その他世帯       :上限20万円/戸
    ※子育て世帯・若者夫婦世帯が既存住宅購入を伴う場合:上限60万円/戸
    ※長期優良リフォームを行う場合…
     ー子育て世帯・若者夫婦世帯:上限45万円/戸
     ーその他の世帯      :上限30万円/戸

    ④リフォーム期間は?

    2024年12月31日までに工事完了が条件
    ※予算がなくなり次第終了

    ⑤補助金額は?

    対象となるリフォーム工事の補助金の合計金額が5万円以上が申請対象。
    5万円に満たない場合は申請できないので注意!
    ※登録されたメーカーの対象商品のみ!
     子育てエコホーム支援事業のホームページで確認することが出来ます↓↓
     https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/material/

    ⑥対象となるリフォーム工事とは?

    A,必須工事とB,任意工事に分けられる。
    申請するには必須工事のいずれか含んだリフォームであることが条件。

    必須工事…

    必須工事には、省エネリフォームが対象
    以下3つのどれかは必須
    ・開口部(窓・ドア)断熱改修

    ・外壁・屋根・天井・床断熱改修
    ・エコ住宅設備の設置

    任意工事…

    必須工事と同時に実施することで、補助対象となるのが任意工事
    例えば…
    子育て対応改修だと、
    ・ビルトイン食洗器
    ・浴室乾燥機
    ・宅配ボックス
    バリアフリー改修だと、
    ・手すりの設置
    ・段差解消
    ・廊下幅解消・廊下幅等の拡張

    ⑦補助金を活用したリフォーム具体例

     

     

    ⑨まとめ

    2024年に省エネリフォームを考えている方
    設備機器の劣化で壊れかけているけど買うタイミングに一歩踏み出せない方
    また、ドアの段差や手すりなどもこのタイミングで検討するとお得にできます!

    補助金を上手に活用して今の暮らしの不満を解消し、もっと快適で楽しい生活を!